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今どきの塾講師 「 教え方をレベルアップさせる③ 」

2018/05/24 14:12:49 | 今どきの塾講師 「 教え方をレベルアップさせるには 」 ① ~ ④ | コメント:-件

今まで(私が塾長の頃)に、大学生を講師として採用した場合には、
「学力テスト&面接」⇒「研修(OFF-JT)」⇒「研修(OJT)」
という流れがあり、その段階ごとに数週間、
もしくは数回~十数回の講習などがありました。 また、以前でしたら、「学力テスト」と「面接」の段階で
求職者の、三分の一~半分程度はお断りし、
研修(OFF-JT・OJT)期間は、通常一か月~二か月程度時間を取り、
求職者によっては、その研修期間を延長することもありました。

また、その研修期間中に受け持たせ、授業を担当させる塾生は、
人数を少なくしたり、性質が穏やかな塾生にし、
その授業中は、塾長などの社員が授業風景を監督するといった流れでした。

ただ、今では「学力テスト」と「面接」の段階でお断りするようなことは
ほとんど無く、
求職者全員がほぼ合格し、
研修(OFF-JT・OJT)期間は一週間程度で終了し、
すぐに実践投入される、
という形が多いそうです。
このようになってしまった理由としては、人手不足が絡んでいます。

「 今どきの塾講師 分析 」でも記述しましたが、
塾講師が人気職業でなくなっている(むしろ敬遠されがちな)現状では、
見た目も中身も、塾講師に相応しい人間性を持っている学生が
応募してくれるといったような高望みが出来なくなっています。

そうすると、あまり厳しい研修(内容や、実践までの期間が長いなど)
だと、すぐに辞めてしまい、さらに人手不足に拍車をかけてしまいます。
残念ながらこの状況が、直ぐに解消するとは思えません。




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